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2014-05-18 [J] キャス子愛。

_ ■まあそんなわけで。

某所に依頼されて提出したものの結果的にボツになったものを貼っておきます。もったいないお化けが出るし。すごくダメな性癖を晒した文章になってますので、注意。

■キャストへの愛を語れ!

との指令を頂いているので精一杯書いてみようかと思います。とは言え私の愛はひたすらキャスト女子(以下キャス子)に注がれておりますのでご容赦下さい。

■さてキャストとは何ぞや、まずは定義から。

キャストとは、「ファンタシースターシリーズに登場するアンドロイド種族」の事であります。この種族の女性をキャス子と呼称しておるわけです。

アンドロイド女性というと、人間ソックリみたいなのと、メカメカしい部分が残っている二種類に大体分ける事ができると思うのですが、自分の好みなのはやはり、メカ的な部分が多目な方が好みのような気がします。

自分の過去のアンドロイド遍歴を考えて見ますと、コブラのアーマロイドレディや、ファイブマンのコロンあたりの時も萌えるのは萌えてたような気はします。もっと遡ればメトロポリスのマリアとかですか。

このキャス子に、もっと言うなら、メカ分多目のアンドロイド女子に私が何故魅力を感じているのか、ちょっと分析してみたいと思います。

■メカ分多目のアンドロイド女性はどこが魅力的なのか。

外見的なものとしては、

・メカニック+女性的シルエット

に尽きると思います。

本来やわらかいはずの女性の形を金属なり樹脂で構成してしまう。よく出来た模倣物や造形物はそれだけで魅力的なものです。単体でも魅力的な女性のシルエットを「模倣する」という事で更に魅力が上乗せされるわけですね。(細かい所まで良く出来たフィギュアやプラモデル、原作を知らないのにほしくなった事ありませんか?私はあります!)

内面的に言えば、このテのフィクションのアンドロイド女性(には限りませんがアンドロイド全般?)にある設定として、「人間ではないけど、人間を模倣して作られている。機械だから完璧なハズなのに機械故に完璧ではない。」

というなんとも未完成な部分が存在して、それに葛藤する様なんてのがあります。機械なのに悩むという自己矛盾な存在。

古今東西、この葛藤するアンドロイドはいろいろな物語に存在し、魅力を放ち続けています。

そして、女性型アンドロイドには、ここでもう一つの「未完成」性が加わります。「少女性」です。女性型のアンドロイドは、「機械故の無垢さ」というイメージから少女という要素が加わります。(老婆型のアンドロイドってそうそう見ないですよね。)

■何故少女が好きなのか。

そりゃ本能ですよ。と言いたい所ですが、字面的にあまりにもヘンタイ過ぎて

ダメ過ぎるので、思考停止する事なく少し考証してみたいと思います。

昨今の男性オタクジャンル、少女が活躍するもの、少女が主人公のものが多い印象があります。そして、擬人化が少女という形で行われているものが多いのは何故なのか?一般的にもスポーツ界に目を向けてみると浅田真央や高梨沙羅がやたらと持てはやされるのは何故なのか?

少女というものは、憧れの対象なのです。

少女とは、大人になる前の女性です。

自らの完成(素敵な大人の女性になる事)を夢見て一生懸命な無垢の存在、それが少女です。

(あくまでもフィクションの中あるいは、我々の妄想の中においてという限定条件付きですが…)

みんなそんな少女が好きなのです。

(言い切っちゃった。みんなでいいよね?私だけじゃないよね?)

「そんな無垢で一生懸命な存在が好きでしょうがない。」

「そんな存在が頑張っている姿をみているのが楽しい。」

「そしてひどい目にあってそれを克服したり挫折したりするのを見て楽しい。」

「出来るならそんな存在になりたい!」(アバターに採用する要素としてはこれも外せない気が…)

それはやっぱり本能と言っていいような気がします。(結局ヘンタイ的結論に至ってしまった…)

■女性型アンドロイドは萌えの坩堝である。

「人間になる事を望んでもなれない」というアンドロイドの自己矛盾に、

更に「大人の女性になる事を望んでいるが、アンドロイド故に成長できない」という望んでも絶対に叶わない願いという要素が上乗せされます。

「人間のようなものだけど人間じゃない(=未完成)という属性に

女性だけど女性としては完成してないという未完成属性がさらに上乗せされる」

そしてアンドロイド故にその少女性が永遠にパッケージされる事も意味します。これらが女性型アンドロイドの魅力ではないかと分析しています。

未完成だから完成を望む、

「将来を夢見るという少女性」

「機械であるが故に人間としては未完成。完璧な存在としての人間に憧れる機械」

この二つのハイブリッドな魅力+それが成長出来ないが故に永遠にパッケージ化される存在。それが女性型アンドロイド(=キャスト子)の魅力ではないでしょうか?