KK・factory
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例の検証のお仕事やってます。だめかなーと思ってた強引な方法ですこーんとモーションのコンバートは出来てしまい、この話うまくいっちゃったりすると半年ぐらいずっとコンバート作業になっちゃうんじゃないかという恐怖もありますがー。まあ、それはそれで…。
ずっとやってたネトゲの続編?のクローズドβがやっと募集。2月16日発売だったのが3月30日に延期になってさらに、未定になったからものすごく不安になってましたが、やっとなんですなあ。
メルマガで知ったのですが、同じメルマガに例のガレキの発送も始まったらしいです。やっとか。
PC内の情報(個人情報、仕事のファイル、趣味で集めた映像や画像)は、その人の人柄、趣味、仕事、思考を知る事ができる。
winnyとかP2Pファイル交換ソフトで蔓延している暴露ウイルスは、個人の情報、企業の情報を、万民の下へさらけ出す。
情報を高いところから低い所へ流れて行き、ゆくゆくは、全ての人が全ての情報を共有する世界。全ての人の垣根がなくなり情報的に全ての人が同一存在になる。今の状況は実は人類補完計画の始まりだったんだよ!
まあ、私はATフィールドで自我を守り続けますけどね。
人間が首の後とかこめかみにジャックつけてサイバー化していくようになったらここらへんて冗談じゃなくなりそうな予感。っていうかこれ小説のネタになりそうね。(まあSFの世界じゃ40年とか前から書いてる人いそうだけど。)
情報を財産と考えると、財産の共有ってのは共産主義にも通じるわけで、面白い時代になってきたなあ。
共産主義ってのは、全員が同じだけ働いて、財産を分け合い仲良くくらしていくすばらしい世界なわけだけど、個々の人間が能力が違う以上、効率よく働ける人間が得しないっていう所が人間の本性とうまくかみ合わないってのが大失敗の前提なんですよね。
全ての情報を全ての人が共有するなら、全ての人間は情報的に見れば同一の存在になるわけで、共産主義実現の道も見えてくるのかなあ。
共産主義は情報革命でもたらされるのかもしれませぬねえ。
_ 打ち切りでいろいろあったけど、書き足した部分ですごくまとまってた気がします。いいラストだったなあ。
_ かしましは、とまりちゃんエンドっていうか、やすなちゃんの出番少なかったなあ。ラストは「ええええ?こんなラストなの?」って思ったんだけども、本当の最終回13話はDVDのみなんですってね…。でもまあ、ネガティブなあかほりさんに対するイメージはちょっとだけマシになりました。
_ 怪奇大家族は、ラストまでとうとう到達。最後の方は連続した話になってて、しかもちょっと感動した。いやあ、面白かったなあ。
_ 新番組のうたわれるもの。原作未見なんでどうなんだろうっておもってたけどすごく面白そうだ。たのしみ。
_ スクールランブルは、時間帯が夜になっちゃうわ、監督代わったとか聞いて不安になってたんだけど、すごく安定して面白かったなあ。問題は、前作みてない人置いてきぼりじゃないのかなーってとこぐらい。
逆に「結局DVD買えってことかよ!」と、マイナスイメージ強まりましたが?俺の場合。>かしまし
「うたわれ」はもうちょっと動画頑張ってほしかった。
内容は悪くなさそうだけど・・・・・カミュちの出番が多けりゃそれでいいですw