KK・factory
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_ 予想通り苦労しまくってます。だって法線いじるようなモデリングやったことないんだもん。どうしろと。しかも3次元曲面。慣れてない奴がひょいひょい出来るような仕事やないやん。でもって、実物あるにも関わらず写真数点で作りなさいて…。図面か立体物用意してよ。きー!
_ まあ、でもとりあえずなんとなく光明は見えてきた感じ。やり方はわかったけどそれで上手く出来るかどうかはまた別問題なんですよね。精一杯やってるけど、いままでずーっとそればっかりやってた人から見るとダメなんだろうなあ。まあやるだけやるだけさ…。
_ 急に舞い込みそうになった別件は、ギリギリで仕切り直しになった模様。助かった…。
_ システムデザイナーのきくたけさんは、RPGマガジンでセブンフォートレスのリプレイを書いてた時ぐらいから知ってて、その当時D&Dやらクトゥルフ等、ルールはプレイヤーを制限するものという概念をひっくり返すような、ノリ重視で、プレイヤーの発言がどんどんルールやシナリオに反映されていくというシステムやらシナリオでキャンペーンを行っていらっしゃった。このリプレイがまたすっごく面白くて。
_ ロートルのマスター、プレイヤーから言わしてもらうと、異端に見えていた彼のプレイスタイルは、いまや、現在のTRPGの主流(いや、メインストリームの一端ぐらいかな?)を占めているわけでして。
_ ただ、このノリ重視。なれていない人には厳しいだろうし、より前に出た人が目立って得するシステムっていうのに抵抗があるのはあるのですよ。それを救済するためにいろいろルールを設定してあるシステムもあるみたいですが、アリアンロッドは比較的オーソドックスなシステムっぽく見えます。
_ 世界観の勉強も兼ねて、ルールブックを読んだ後にリプレイを買って読んでみたんですが…
_ セブンフォートレスの時代とぜんぜんかわってねー!
_ あんまり参考にならんかった…あのプレイスタイルは真似できんぞ。私は。と、TRPG知らない人にはちんぷんかんぷんな文だな。わかんないって人で説明して欲しい人いたらツッコミよろしく(笑)